肌着 と サンタクロース
こんばんは〜 めがね店長です!!
ここ数年 急激に 存在感を 増してきた イベント
[ハロウィン] が 終わって
今年も あと 少しだな と 思うと
なぜか 急に しんみり して 淋しく なりました
神宮店 では 昨日 急いで
3m の クリスマス ツリー を 出しました
ぴかぴか と 光る ツリー に
小さなお子様達 は 興味津々で
なかなか そばを 離れようと しません
ご安心くださいませ。
小さな 小さな お客様
みんな の 枕元に 大切な プレゼントが 届く
その日まで ツリー は ぴか ぴか
光り続けます
・・・そう そう。 サンタさん の 存在を
いつまで 信じていられるか?
私の 子供も そろそろ デリケート な 年齢
めがね は いつまで 信じていたのか? と
聞かれれば
全く 信じていませんでした。
夢が無い と 言われれば その通りだけれど
昔、 我が家に 来た サンタクロース は
プレゼント に パンツ や 靴下 、シャツ を 山ほど
置いていくのです
まわり の お友達には ファミコン や ラジコン が
プレゼント されているのに!!
・・・サンタクロース は 来なくてもいい!! とも
思いましたが 今となっては
強烈に 心に焼きついた ほろ苦い 思いで
もちろん 自分の 子供には ちゃんと
おもちゃ が 届くように
サンタさん に お願いしています
秘密主義 の ため 何が欲しいのか
聞きだすのに 一苦労 ですが・・・
・・・サンタさん。
もし、 もう一度 あなた に 会えるのなら
どうしても あの時は 心の底から 言うことが 出来なかった
[ありがとう] を 言いたいです。
めがね店長でした!!